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”もったいない” という魔法の言葉 [親とのかかわり]

一番最初に家を売ろうと思った時

一応 ”相談” という形で話を持ち掛けました

別に許可がいるわけではないですが

後からとやかく言われるのが嫌だったからです

”売ろうか迷っている”

という、やんわりとした雰囲気で相談を持ちかけてみましたが

即答、絶対ダメ、もったいないの一点張り


”もったいない” の定義って、何?

珍しく質問してみました

夫婦二人には広すぎて持て余しているし

帰ってくる当てのない子どもたちに残すために

家を維持するのはもったいなくないの?

それに家は一つなのだからどちらかだけに残すわけにもいかず

結局売ってお金に換えるのなら早い方がいいんじゃない?

この家を求めてくれる新しい家族に住んでもらう方が

家にとっても幸せなんじゃないの?


一瞬答えに詰まるものの

資力がないのに家を建てたのが悪いと

話をすり替える

それからは ”とにかくもったいない”

を繰り返す

この ”もったいない” という言葉が

親世代の人たちにとっては魔法の言葉なのです

実際に実家はある意味ゴミ屋敷です

TVで観るようなすさまじさなないですが

私に言わせれば絶対に使っていないだろうし

今後も使わない、あるいは使えないもので溢れています

でも、それらは ”ゴミ” ではなく

”捨てるにはもったいない物” だと定義されています


だから家を売るという相談は最初から相談にはならないのです

そして

”売る行為” よりも ”建てた行為” を非難する方へシフトしていきました

その後は秘密裡に動くことになったのですが

娘が受験のために実家を訪れることも多くなり

娘に探りを入れてくるようになったのです


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波しぶきが窓に当たる恐怖 [家のこと]

先日の台風は勢力が弱まらず向かってきました

それこそ台風は海側であれ、山側であれ恐ろしいものですが

今回は大潮で潮位も高かったのに加え満潮も重なり

今までにないほどの高波でした

前日から波は高かったので時折防波堤を越波してはいましたが

台風が近づくにつれ越波の量は増し

打ち付けた波の飛沫がこちら側にめがけて降りかかります

波の花がふわふわと雪のように舞います

今のアパート太平洋側の海の目の前ですから

轟音とともに打ち付ける波で地響きもします


避難準備の防災放送が鳴ったときは自宅で犬とふたり

避難の準備って何をどうする?

とりあえず、旦那に聞いてみる

”貴重品と食料は二階に上げておいて”

”そこまでする?”

”まさか流されることはないでしょ!”

それでも言われた通りに海とは反対の部屋に置きに行きました


それから数時間、波や風に大きな変化はありません

雨もそれほど降りません

そう思っていると

とうとう ”避難勧告” に

そのころようやく娘と旦那が帰ってきて

家族全員揃いました


さて、本当に避難する?

犬はどうする?

周りの住宅に動きはなく

皆さん家にいるようです

海側は真っ暗で部屋から海の様子はよく見えませんが

時折壁や窓に打ち付ける飛沫の音で

波の大きさを判断します

そのうちに雨も激しくなったため

結局どこにも行かず一夜が過ぎました



普段は穏やかで晴れた日はまさにリゾート

それを気に入ってここに引っ越してきましたが

嵐の日そんなのんきなことは言っていられない

朝、外を見てみると海のすぐそばの家の塀が倒れ

物置が跡形もなくなくなっていました

家人に被害がなかったのが不幸中の幸いです

台風は防波堤を乗り越え、塀もなぎ倒す威力だったのです

もし、もう少し大きな波だったら、これが津波だったら

身一つで逃げなければならないのだ

日本全国どこの場所にも絶対安全はありません

旦那が退職したら、もう一度引っ越しがありますが

どこに住めばいいのか、真剣に悩むところです


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共通テーマ:住宅

やっぱりこの人たちが嫌いです [親とのかかわり]

両親は私のことを否定したくて仕方ないのだ!

この結論に至ったのは去年の夏ごろです

それは上の娘が大学進学したことがきっかけです

大学が実家から通える距離にあったため

一人暮らしをさせる不安と節約も兼ねて同居させてもらうことにしました

若い世代と生活することにより老親にも活気が出るだろうとの思いもありましたし

実家から遠くに住んだため孫にもあまり会えなかった埋め合わせの意味もありました


ところが生活が始まったとたん娘に対する注文が日々増えていきました

門限があるのは仕方ないとしても

バイトは禁止

風呂歯磨きは11時までに

こっちの目が覚めるから夜中はトイレに行くな

電気代がもったいないから早く寝ろ

休みの日でもゴロゴロするな

言葉遣いから箸の上げ下ろしにまで注文が入ります

さらには娘の郵便物まで勝手に開封する始末

娘は住まわせてもらってる手前文句は言いませんが

傍で見ていた妹が教えてくれました


一緒に住むまでは歓迎ムードで生活費も気持ちだけでいいと言っていましたが

実態は大きく違っていたのです

娘への注文は私の子育ての否定でもあったのです

それでもうるさいのは最初のうちだけだろうし

娘のためにも大人の対応をしてきたつもりです

また、後でとやかく言われるのは嫌なので

生活費も3万ほど渡していました

娘にかかる費用は食事と水光熱費くらい

元々小食なのでいくら食べさせてもらっても

3万は超えないだろうという計算でした

実家という甘えもありむしろ多いかと思っていたほどです

授業料の負担もある私たちには

易々と払える金額ではありません

ところが、5月から5万円を要求してきたのです

それも娘を通して

直接私たちに言ってくるならわかりますが

娘にこう言ったのです

”住まわせてあげてるのだから最低5万は出してって言っといて”

絶句でした


私はこの人たちに好かれていないのだろう

何度も思うことがありましたが

その都度否定してきました

”親だから” です

でもとうとう最後のスイッチを押された気がしました

そして、私の中でも吹っ切れた瞬間でした

”やっぱり、この人たちは嫌い”

この時期はちょうど家が売れることが決まった時期でもありました


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共通テーマ:住宅

本当にさようならの日 [家のこと]

とうとう引き渡しの日がやってきました

相手方の取引銀行で10時に待ち合わせです

不動産屋さんに家の鍵は1本渡してありましたが

今はまだ自由に入れます


自分たちで決めたことだけど

必ずこの日は来るのだけど

なんとなくまだまだ先だと思っていたし

もしかした全部ウソなんじゃないかと

この期に及んで考えてしまう

契約書は交わしたし、もう相手の家なのかもしれないけど

鍵を全て渡した時が私なりの区切りの ”瞬間”

そう思って迎えたこの日です



人からは ”よく思い切ったね~” ”もったいないね”

とか、”もっとじっくり考えるべきだったのでは?”

と言われました

子ども進学費用のために家を手放したいと思ってから

10か月余りで完了したのだから

他人にはそう見えるかもしれませんが

実際には思いついてから実行に移すまで

家計状況を洗い出し

同じ生活を続けていけば5年後には家計が破たんする!

というキャッシュフロー表を作成し

旦那にプレゼンしたのです

なんとなくの話ではなく、数字で見せたのだから即納得してくれました


一見スパッとした性格に見えるけど、

本当は冒頭のように結構ウジウジしてます

お互いに口にはしないけど

きっと旦那も寂しがっているのだろうな‥

と思っていましたが

意外や男の人って一度決めたら結構あっさりしてました


銀行では不動産屋さん、相手方、司法書士が最後の顔合わせです

仲介手数料などを引かれた残り1350万が振り込まれました

ローンの残債を支払ったら消えてなくなりますが

一瞬、大金が入った通帳は記念に取っておくことにしました


もうあの家には入れないけど

家族みんなの中にはいつまでも残るはずです

そして

もし、気づかれなければ

子どもが昔描いた小さな落書きが

私たちの軌跡として残ります


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永住の地にご近所トラブル [家のこと]

海から一本入った道路沿いに新築の家が建ちました

世帯住宅らしく玄関もふたつあります

庭には小さな子どもが使うおもちゃもあり、三世帯同居が伺えます

二階からは海も見えるし、日当たりも申し分なく

騒音も少ないので子どもを育てるには最高の環境だったのでしょう


その住宅の真裏にまきストーブを使うお宅があります

外観から判断すると30~40年は経っていそうな古いおうちです

海沿いで住宅密集地でもないので家主が勝手に増築しているような建物です

違法建築間違いなしなのに何の対策も取られていません

まきを使うのは冬場だけなのかと思っていたら

夏も煮炊きに使っているようで

今も煙突から煙が上がっています


そのことに気づいたのは引っ越してしばらくしてからのこと

ある日窓も開けていないのに部屋の中がやけに煙臭い

うちはその家から東に300mほど離れているのに

風向きによっては換気口から臭いが入ってくることもあるのです

今までも散歩中に煙が上がっていたのは見ていたけど

実際に臭いまでしてくるとやはり気になります

ましてや新築で真裏のお宅から毎日煙が出るとなると

臭いだけでなく、火事も気になります



臭いというのは結構我慢できないトラブルかもしれません

以前住んでいたところは一応閑静な住宅街でしたが

やはり焚き木をするお年寄りがいて

煙だけでなく、ダイオキシンも気になりました

他には野良猫に餌を与えるお年寄り

大音量で音楽を鳴らす若者

うちには直接の被害はありませんでしたが

隣近所のお宅はかなり参った様子でした

一度家を建てたらそう簡単には手放せません

”住宅を買うなら雨の日にも見に行け”

と言いますが、早朝、夜間、深夜、平日、休日などにも見に行った方がいいかもしれません



今のアパートは本当に海の目の前です

晴れて穏やかな日はウッドデッキに干した洗濯物もスッキリ乾きます

目の前には水平線しかないので人の目も気になりません

ビーチはないですが

まさに毎日リゾートって感じの住宅です

でも永住したいとは思いません

プラスの面以上にマイナスもあるからです


常に潮風にさらされるので他の地域よりも建物が傷みます

車も錆びやすいし

海風の強い日には窓を開けていたら塩の結晶ができます

嵐の日は波が防波堤を超えてくるので恐怖を感じます

地震の度に津波に怯えます

今の場所は賃貸だから住めているのです

将来、永住の地が決まったら何度も見に行かなければならないですね


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賃貸はいい!とは言えない保証人問題 [引っ越し]

今のアパートを契約したのは家が売れるかもわからない時でした

普通なら転勤が決定してから家を売ることを考え、引っ越し先を探すものですが

うちは全くの逆

娘の高校通学を楽にさせたい

それならその方面に転勤して、家も売って、一家で引っ越そう

という順序でした

物件年末から探し始めましたが

転勤が決まっていないので

もし転勤がなかったら通勤が可能な範囲での物件となります

知り合いもなく、どこに不動産屋さんがあるのかもわからず

ネットで検索しながらのアポなしの飛び込みでした

住んでみてわかったことですが、市内にはこの不動産屋さんの看板が一番多く

結果として希望に沿うものが見つかったのはラッキーでした

海沿いで、犬が飼えて、メゾネットの2DKはまさに理想的な物件でした


今は毎月の家賃さえ払えばこちらが退去すると伝えるまでは

住み続ける権利は保障されていますが

入居するまでには何かとお金がかかりました

まずは契約時です

最近は敷金、礼金ゼロ物件も増えていますが

ここは礼金、退去する時の清掃代、保険料などで10万ほど必要でした

さらに4月分の家賃もこの時点で納めなくてはならなくて

総額19万ほどの現金が必要です

また、後から手当てが出るとはいえ、引っ越しの実費も立て替え払いです

結局、契約から引っ越しまで総額40万くらいは払ったでしょうか

上の娘の大学費用として借りていたお金も流用せざるを得ない状況でした


とまあ、お金に関しては綱渡りながらもなんとかなったのですが

お金以外にも危ない橋がありました

それは保証人問題でした

今回の賃貸契約では連帯保証人が一人必要だったのです

はっきり言って、連帯保証人のことなんて頭にありませんでした

言われてみれば納得できるのですが

現役バリバリの公務員として働き、社会的地位を汚すこともなく

生きてきたと思っていましたが

当然のことながら必要なんですね、連帯保証人って


そういえば、以前住宅ローンの借り換えを申し込んだときに

家の担保価値が低いので断られたことがありました

その時も退職金で完済できるから‥

と思っていたのですが、退職金は確約できるものではないということを知りました

万が一、犯罪に手を染めてしまったら退職金はゼロになるかもしれないですからね

いくら真面目に生きてきたことを訴えようが

銀行にとっては人物より換金できる物件の方が信用価値が高いのですよ


さて、連帯保証人‥

連帯保証人は怖いです

普通の保証人と違って、債務不履行があれば即請求されます

私たちも連帯保証人にだけはなりたくない

と思ってきました

それを知っててお願いするのだから人物選びも慎重です

親族の中でそこそこ収入がある人‥

いくらお金があっても高齢者はダメなようです

そうなると親、退職した兄、学生の娘は全てダメ

他にお願いできる人物はたった一人しかいない

私の妹だけでした

幸い二つ返事でOKしてくれましたが、喧嘩していたり、周囲の反対などがあったら

頼めないところでした

うちの場合は娘が就職せず、妹が退職すれば頼める人がいなくなります

保証協会に頼むことはできるのでしょうが、お金がかかります

連帯保証人問題がクリアにならないのなら

賃貸住宅は好きな時に好きな所に住み替えができるからいいね!

とは言えないかもしれません


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持ち家と賃貸、どっちが安い? [お金のやりくり]

今日、ポストに建売住宅のオープンハウスのチラシが入っていました

”月々の家賃よりも安く家が持てます!”

”持ち家があれば老後も安心!”

と書かれています

ほんの数年前までは私もそう思っていました

賃貸住宅はどれだけ支払っても自分のものにならないけど

持ち家はローンさえ払い終われば自分のもの

資産としての価値もあるし

いざとなったら売ってお金にもできる

断然、持ち家派でした




でも、でも

今回の一件でいろいろ勉強していくうちにそうでもないな‥と考えるようになりました

特にお金だけの面で考えれば

”家” はローンを払い終わればおしまいではありません

毎年かかる固定資産税も年金生活にもなれば結構負担です

さらに、外壁や屋根の補修、湯沸かし器やボイラー、クーラーなどの設備も

10数年で取り換えが必要です

これらのためにお金を貯めておく必要があるのです

目的のはっきりしないお金を貯めることほど大変なことはありませんし

予期せぬ出費があればそちらが優先されます

きちんと金銭管理ができる人はいいですが

うちは全くダメなタイプです



設備の故障はある日突然やってきます

実際にうちも真冬のお正月過ぎに突然ボイラーが壊れました

すぐに業者さんに来てもらいましたが、結局老朽化ということで

取り換えです

全然予想していない出費が突然やってきたのです

それも25万ほど

この値段だって向こうの言い値

”お安くしておきました”

と言われても元々の値段もわからず

言葉だけの値引きでもお礼を言わなくてはならない

今すぐに必要だから不満があっても他と比べようもなく

結局受け入れることになります

そして業者さんから渡されるのは銀行の振込先口座

せめてカード払いでポイントを集めたくてもそれもできません

また、こういう時に限って他の電化製品も連鎖反応を起こし

やむなく買い替えでさらに出費

こういう経験は何度もしました

でも、賃貸住宅は外壁も設備も大家さんが直してくれるのだから

考えようによっては ”お安い” のかもしれない


お金の面だけなら賃貸住宅は悪くはありません

単純に持ち家か、賃貸か‥

うちの現状は賃貸がいいのですが

そうも言ってられないこともまだまだあるのです


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私たち”失敗してませんから!” [親とのかかわり]

帰り際、相手方の奥さんに聞かれた言葉があります

その後も何人かの知り合いから同じ言葉を投げかけられました

聞かれるたびに同じ返答をしてきました


”私たちには広すぎるので、もう必要ありません”


もちろん本心で答えてきましたが

やせ我慢に聞こえていたのでしょうか?



その質問は

”家を売ってしまって、惜しくないですか?”

という言葉です


そもそも惜しかったら売りませんし

家を維持していく方法はまだありました

軽い気持ちで手放したわけでもなく

よくよく考えて、今後の人生設計上必要なし

と思ったからです



知人は気を遣ってか、その先の質問はありませんでしたし

中には本当に ”もったいない” と思っていた人もいたと思いますが

実家の親は違っていました

元々家を建てる時から、”早すぎる” と賛成はしていない人たちです

家を持つことはステイタスであり、男として一人前である証になると信じています

そして、家を手放すことは ”失敗したことになる” というのです

かなりの偏見だと思いますが、少なくともうちの親はそう思っています



家を売ろうかな? 程度に軽く聞いてみた時も

”身の丈に合わない家を買うからだ!”とか

”手放すなんてもったいない”

”世間体が悪い”

”だから言わんこっちゃない”

とまで言われました

感情論だけで建設的なアドバイスなんてありません

元々そんなことは期待していませんでしたが

この時にもう二度と話さない!

と心に誓い、一切の報告をやめました



家を手放すことは失敗したことになるのでしょうか?


そりゃあ、建てた時の金銭価値と売った時の金銭価値は全く違いますが

この20年間、有効に使わせてもらいましたし

子どもたちにとっても良い思い出として残っています

私たちの考えは子どもが小さくて、家の中を走り回る時期こそ大きめの家が必要で

子どもが独立して夫婦二人になれば

こじんまりとした家でいいと考えています

昔を思い出しながら、いつか訪れてくれる子どもたちを待ちつつ

広い空間を眺めることはむなしさ以外ありません

それよりも夫婦二人の再出発と前向きにとらえた方がよっぽどいいと考えます


でも、この考えは残念ながら親には絶対に受け入れません

あなたたちの子どもも、もうアラフィフなんですけど

いつまでも自分たちを越えられない ”子ども” だと思っているのでしょうか


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手付金を受け取っても安心できない [家のこと]

契約書の読み合わせも終わり、印紙代などを不動産屋さんに支払ったら

いよいよ手付金の受領です

今回は手付金として50万を受け取ります

相手の融資が降りた段階で残金の受け取り、登記の移転手続き、家の引き渡しとなります

今日の手付金の受領から2週間ほどかかる予定です



手付金はいわゆる ”解約手付” と言われるもので

これを受け取って契約書を交わしたからと言って

絶対的効力はありません

やっぱり、”買うのや~めた” とか ”売るのや~めた”

とできる余地が残っているのです


たとえば、相手方の立場で考えれば

もっといい物件が見つかったとか

急にお金が必要になって、家を買うどころではなくなったとか

あるいは宝くじが当たって、新築建てることになったとか

売る側の私たちが履行に着手するまでは

手付金を放棄すれば相手方はいつでも解約できるのです

私たちの履行の着手とは、引き渡すこと

つまり、家の鍵を渡すことや登記を移転することですが

それは残金を受け取る当日なので、今の段階で着手することなんて何もありません



逆にこっち側も手付金の2倍返しで解約できますが

イヤイヤ手放すわけではないので

解約するわけもなく

また、もっといい条件で売れる可能性があるわけでもなく

引き渡し当日まで何事もなければいいのに、と願うだけなのです



そんな思いを巡らせていると

銀行の封筒のままスッと差し出されました

こういう時って、実際どのようにするのが普通なのでしょう?

こっちも初めてなのでさっぱりわかりませんが

手付金は先ほども語ったように

私たちにとってはとても重い存在です

それがいかにもあっけなかったのでちょっと拍子抜けしました



こちら側は確認しないといけないので

袋から取り出して丁寧に数えていきます

その時、目の前でゲームをしていた子どもが初めて発言しました

”あんなにお金あげるの? うちってお金持ち?”

一万円札50枚なんて、実際に見たことがなかったのでしょうね

親は慌てていましたが、私たちは笑えました


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瑕疵担保責任‥知らないと損をするかも? [家のこと]

契約書も音読されながら進むと疲れてきます

もうすでに二時間は経過したでしょうか‥

こっちは売る側なので特に質問したりするところはなく

むしろ、早くハンコついて帰りたいという気持ちです

それでも今回の買主さんはあまり頓着する人ではないので

質問も多くなく、サクサクと進みます

読み合わせも終盤になり

瑕疵担保責任の話になります

不動産屋さんも

”瑕疵担保責任については特約により責任を負わないことになっています”

と一言

買主さんも

”はい” と一言

”お~ さらっと言ったね~”

と私は安心しました

ここで、それは何?

と深く突っ込まれると

契約がストップしてしまう場合もあり得ます


家などの売買の場合、売主には ”瑕疵担保責任” というものがあります

これは、契約のときには気づかなかったけど

住んでみてから不具合を発見した場合

売主には補修義務があるというものです

”発見した時から1年間請求が有効” という決まりです

買主にとってはありがたいけど

売主にとってはヒヤヒヤものです

つまり、住んでから2年ぐらい経った時にシロアリに食われていたのを発見しても

売主に補修代を請求できるからです

”発見した時から” なんて言われると売る方にしたらいつまでたっても気が休まりません


ところが、一般的に個人売買の場合は特約で ”責任は負わない” とするのが普通です

だからこそ、買う前にはしつこいほど物件を点検して

納得して買わないと後から大損することもあるのです

もちろん、うちの場合は専門家の点検も経て、相手側も確認しているので

心配はありませんが

この ”瑕疵担保責任” というのはさらっとスルーできる問題ではないと思っています


今回の売買で大きな山は三つあると考えていました

一つ目は電気代等の家の維持費の問題

この家は本当に電気代がかかります

いくら家を安く買えても維持費が相手の試算を超えていたら

契約がなくなる可能性もあったのです


二つ目は今回の瑕疵担保責任の問題

とにかく20年ほど経っている家なので

細かく調べれば不具合はもっと見つかるかもしれません

そうなるとさらに減額もあり得るし

最悪の場合だって考えられます


三つめはこれから受け取る手付金のことなのです

これも受け取ったからと言って安心できるものではありません


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